/31日間 は 無料 です\ 2017年の日本アニメ映画 「ノーゲーム・ノーライフ ゼロ」。. 【無料試し読みあり】「ノーゲーム・ノーライフ プラクティカルウォーゲーム」(榎宮祐)のユーザーレビュー・感想ページです。ネタバレを含みますのでご注意ください。 自分の主人のことだけを思ってはるかなる時の流れを生き永らえるロボット. 森精種(エルフ)であるフィール・ニルヴァレン、通称フィーは、高い魔法の力を持った少女です。少女といえるのは見た目だけで、実は52才。森精種(エルフ)の国であるエルヴン・ガルドの名家の生まれですが、一族の中では「恥」と呼ばれるほど落ちこぼれだと思われています。しかし、その正体は、4つで一流と言われる魔法を6つも同時に使うことのできる六重術者で、空が一目置くほど頭脳明晰な森精種でした。エルヴン・ガルドには奴隷制度があり、フィーもクラミー・ツェルという人類種の少女を隷属しています。しかし、フィーは奴隷制度に嫌気がさしており、クラミーのことを溺愛といっていいほど大切にしていました。時々その愛が暴走気味になってしまうこともあるなど、様々な顔を見せるキャラクターです。そんなフィーとクラミーの暗躍も本巻の見どころの1つですが、メインは天翼種(フリューゲル)の空中都市アヴァント・ヘイムでの鬼ごっこです。ジブリールの姉を名乗るアズリールも登場し、そんな天翼種を相手に予想を超える手段で空と白が戦っていく様子は、もはや安定した面白さといえるでしょう。空中都市の次は、海棲種(セーレーン)の国、海底都市オーシェンドでもゲームをくり広げます。空から海までどんどんと変わっていく場面に、途中で休むのも忘れて一気に読み終えてしまうこと間違いなしです。, 絶対的な支配権を持つ唯一神・テトにより制定された「十の盟約」により、ゲームで全てが決まることを定められた盤上の世界(ディスボード)。その世界にある人類種の国・エルキアは、「 」(くうはく)を王に迎えてからというもの、獣人種(ワービースト)の国・東部連合、海棲種(セーレーン)と吸血種(ダンピール)が共生する国・オーシェンド、天翼種(フリューゲル)の国・アヴァント・ヘイムの四種族三国を併合し、首都エルキアにも活気が戻りつつありました。そんなエルキアの路地裏に、行き倒れている人類種(イマニティ)が1人。たまたま見つけた獣人種(ワービースト)の初瀬いづなに枝で突かれていたその人物は、実は姿を偽装したほぼ全知全能の神・テトでした。いづなにおやつを分けてもらったテトはお礼にいづなとゲームをしながら、ある「語られることのない神話」を語り始め……。, 本巻は番外編巻です。6000年前の大戦時のことが描かれているので、当然、本来の主人公である空と白はほとんど登場しません。サイドストーリーが語られ始め、本編が気になる読者たちはソワソワしはじめてしまうかもしれませんが、大戦中の人類種である空と良く似たリク、そして白と良く似た機鎧種(エクスマキナ)のシュヴィの2人を中心に描かれる濃厚な物語は、読んで損にはなりません。大戦中の物語なので、本編では最も基本で重要な設定である「十の盟約」がまだ存在していません。そのため、本巻での戦いは本当の意味で生死を賭けた戦いになっているので、常に手に汗握る展開が続くのです。次巻に続くということはなく、本巻で物語は完結しています。そのためテンポも良く、緊張感のあるシリアスな場面、お色気パート、笑えるシーンと泣けるシーンと最後まで飽きることなく一気に読み終えてしまうことでしょう。番外編ということで、これを読まなかったからといって本編が分からなくなるということはありませんが、これまで散りばめられてきた伏線が回収されていたり、本編では描かれないキャラクターの魅力に気づかされたりするので、本巻もぜひチェックしてみてください。. いつか天魔を斬る魔女 1. 『ノーゲーム・ノーライフ』(no game no life)は、榎宮祐による日本のライトノベル。イラストも榎宮自身が手掛けている。 mf文庫j(kadokawa メディアファクトリー)より、2012年4月から刊行されている。 略称は「ノゲ」や「ノゲラ」、「ノゲノラ」など様々なものがある。 しかし、そんな状況でも当の2人は案外まったりで、薬屋を営みつつのんびりと暮らしていました。そんな2人の元にある手紙が届き……!? 「このライトノベルがすごい!」で複数回ランクインしている人気シリーズ。現実では引きこもりだけど天才的なゲーマー兄妹が、異世界でその能力を思う存分発揮して活躍するゲームファンタジー小説です。, インターネット上でささやかれている「都市伝説」の1つに、280以上のゲームで世界ランクの頂点を極め続けている「 」(くうはく)というゲーマーがいる、という噂がありました。ゲームの開発者が身元をバラさないように「空白入力」して、それがそのまま様式美になったのだ、などいろいろな噂が飛び交ったものの、「 」(くうはく)と対戦した者は増える一方で、噂はどんどん広まっていきます。そんな「 」(くうはく)の正体は、空(ソラ)と白(シロ)という引きこもりの兄妹でした。兄の空は18歳の無職、妹の白は11歳で不登校の小学生。「 」(くうはく)は、2人で1人のゲーマーだったのです。ある日、連日徹夜でゲームに明け暮れていた2人の元に不思議なメールが届きます。そこには、謎のURLの添付と、こんな一文が記されていました。「【君ら兄妹は、生まれた世界を間違えたと感じたことはないかい?】」(『ノーゲーム・ノーライフ』1巻より引用)」, 兄の空は無職で童貞、コミュニケーション障害で当然のようにモテない18才。妹の白(しろ)は、いじめられっ子で不登校、対人恐怖症の11才。2人揃って引きこもりのゲーム廃人ですが、その正体はネット上で都市伝説になるほどの天才ゲーマー「 」(くうはく)です。そんな2人のもとに、ある日突然届いた謎のメール。添付されていたURLはチェスゲームのものでした。当然、チェスの腕も立つ「 」(くうはく)にとっては、本来なら取るに足らないゲームになるはずでした。しかし謎の相手に対し、2人のゲームセンスを持ってしても6時間以上かかる苦戦を強いられてしまうのです。それでも何とか勝利を得た2人のもとに、再びメールが……。「【おみごと。それほどまでの腕前、さぞ世界が生きにくくないかい?】」(『ノーゲーム・ノーライフ』1巻より引用)その一文は、閉ざされていた2人の心に響きます。そして2人は、謎の対戦相手の手により「暴力や武力を一切禁じ、その代わり全ての決定にゲームの勝敗を用いるという盤上の世界(ディスボード)」に召喚されてしまうのでした。まず目を引くのは、盤上の世界(ディスボード)の世界観です。ゲームに勝てば民も領土も奪えてしまう世界で、そこには唯一神テトが決めた「十の盟約」と呼ばれる絶対法則が存在します。この「盟約」に乗っ取り、この世界の住人達はゲームに全てを賭けているのです。もちろん異世界という舞台で、現実と同じゲームをおこなうわけではありません。この世界には人類種(イマニティ)を始め、獣人種(ワービースト)や森精種(エルフ)なども存在しており、魔法や超能力を用いたゲームで対決することもあります。もちろん空や白は魔法など使えないので、そのぶん、知略策略を巡らせて戦っていくことになるのです。1巻では、世界観の説明や、空と白をはじめとしたキャラクターの紹介が主ですが、ストーリーが進むと、国王を選定するためのチェス対決が始まります。縦横無尽に活躍する空と白の兄妹の活躍を、ぜひ手に取って見てみてください。. なにそれ、やめて、俺、こういうのに弱いんだわ 位階序列一位・神霊種とのゲーム開始。リアル双… ノーゲーム・ノーライフ 7と8 ネタバレ注意 | ラノベ日記 ネタバレ注意! ホーム ピグ アメブロ. ノーゲームノーライフゼロについて質問です!(ネタバレOK) 友達が言ってたんですけど白→シュビィの転生者空→リクの転生者何ですか? 違います。作品の世界では転生しません。また、今回は“テト語り”の過去話というのが重要で、テトの主観であり、テトが本当のことを話している … 2014年に放送された。アニメノーゲーム・ノーライフってどんなストーリーだっけ?どんなキャラが居たっけ?どこが面白かったっけ?と忘れている方も多いと思います。この記事ではそんな方のためにキャラクターのおさらいがしたい面白かったところを教えて 芸能人ブログ 人気ブログ. 皆さんこんにちは、このブログではノーゲーム・ノーライフのことを度々記事にさせていただいいております。 しかしそのノーゲーム・ノーライフは原作小説10巻が2018年の2月に発売して以来、早いもので15ヶ月が経とうとしています。 筆者を含め11巻を心待ちにされているファンの … 空と白は人類種(イマニティ)最後の国であるエルキアの王となりますが、王になったからといって政務を行えるわけではありません。そんな2人に変わってエルキアの内政を担当しているのがステファニー・ドーラ、通称ステフという少女です。先王の孫であるステフは政治について類まれな才能を持っている優秀な人類種ですが、一方でゲームの腕はからきしで、当然の如く、「 」(くうはく)には敵いません。そんなステフに空と白がちょっかいをかけて遊ぶので、ステフのいじられキャラが際立って魅力的に映るのです。その後、ストーリーは天翼種(フリューゲル)のジブリールとしりとり対決をし、さらにその後は獣人種(ワービースト)の国・世界第三位の大国である東部連合へと乗り込んでいきます。次々に展開していくストーリーの勢いのまま、一気に読み終えてしまうでしょう。読者の予想の範囲を超えた結末を迎えます。ぜひ手に取って意外なクライマックスを確かめてみてください。. すぐ終わって悲しい、もっと観たかったアニメでした。 あらゆる全ての出来事がゲームによって決められる世界、盤上の世界(ディスボード)。そんな異世界に召喚された無敗のゲーマー「 」(くうはく)、すなわち空と白の兄妹は、そのゲームの腕であっという間に人類種(イマニティ)の王となっていました。ある日、エルキア王国の首都エルキアにある城に暮らすようになった2人の元に、とある少女が勝負を挑みにきました。彼女の名前はステファニー・ドーラ、通称ステフ。先王の孫であるステフは、王となり日々ゲームと読書に明け暮れる「暴君」になった空に、自分が勝ったら「真人間になってもらう」ことを賭けさせようとするのですが……!? 【ノゲノラ】ノーゲーム・ノーライフ 10巻 感想・ネタバレあり 正妻である、しろの本気! 華やかな正妻戦争がよかった. なぜすべてがゲームで決まる世界になったのか が語られる悲惨で切ない物語。. 【ノーゲーム・ノーライフ ゼロ MAD】NO GAME NO LIFE ZERO × THERE IS A REASON Full (フル歌詞付き) - Duration: 5:46. 405-283-0321. 当アルバムは 8162 回コレクトされた List:[1080p]ノーゲーム・ノーライフ sunshine 公開于: 2020-05-17 再生: 4397 分類: 完結End Tag: ノーゲーム・ノーライフ Ste. 獣人種(ワービースト)の国の首都・巫雁(かんながり)。そこの郊外にある獣人種の幼女・初瀬いづなの屋敷に、空と白は滞在していました。夜、みんなが寝静まったのを確認した空は、異世界に来てから2ヵ月強の間、ずっとしていなかった「毒素」を抜く行為をしようとしています。「『変態と呼びたくば呼ぶがいい。もう限界――もといこれは崇高な行為だッ!!』」と、自分に言い聞かせた空でしたが、そこに突然、吸血種(ダンピール)のプラムが現れます。他の種族から血、すなわち魂を奪うことで成長する吸血種ですが、「盟約」によって相手の許可がないと魂を摂取できないプラムは誰からも血をもらっていないのか、すっかり弱っていました。噛みつかれる以外でプラムを生きながらえさせる方法は、唯一つ。それは彼女に体液を直接経口摂取させることで……!? ノーゲームノーライフええやん — 更生 (@takadakakeshin) November 9, 2019. 「ノーサイドゲーム」原作小説ネタバレと結末までのあらすじ、感想など。黒幕は意外なあの人!ドラマは大泉洋さん主演で2019年7月スタート!池井戸潤「ノーサイド・ゲーム」のストーリーを解説。弱小ラグビーチーム・アストロズを再建させるため、マーケティングのプロ・君島が … 前巻はサブキャラクター達にスポットを当てたショートストーリー集だったので空と白の話は少なめでしたが、本巻では話も本編に戻り、2人の活躍も楽しむことができます。ちなみに、8巻ではエルキアの内政を「休業中」にしてアイドルグループ・イミルアインを作ったりしていましたが、そのグループも本巻では登場するので、好きだった方は要チェックです。, また、本巻に新しく登場するヒロインもいます。名前はティル、「地精種(ドワーフ)」のロリッ娘でケモ耳な幼女です。空と白に手紙を送ってきたのも、この地精種でした。, ティルは、種族のなかでも落ちこぼれあつかいされている女の子で、本人もそのことにコンプレックスを抱いています。そんな彼女が空と関わることによって少しずつ変化していく様子は、どこか切なく共感する部分も多いかもしれません。, また、空を中心にしたハーレム、ちょいエロ、白の焼きもちなど笑える部分も盛りだくさん。共感したり感動したり笑ったり、いろいろな楽しみ方のできる1冊になっています。, 盤上の世界(ディスボード)でのゲームは、魔法も、超能力の使用もアリ。そのどちらも使えない空ですが、チェスのようなゲームでは、盤上を記憶したり立ち会人を設置することで、限りなく対等に勝負できると考えていました。しかし、本当にそうなのだろうかと考えた空は、検証するために自分の知る限り最も強い魔法使いであるフィールに、チェス勝負を提案します。フィールが勝てば、フィールも把握していないクラミーの恥ずかしいネタを提供する、空が勝ったら「フィー×クラ」のギリギリ健全な百合プレイを披露してもらうという条件の下で空とフィールの勝負は、苦戦ながらも空の勝利で終わりました。勝ちはしたものの、フィールの複数の魔法の同時使用に苦しんだ空は、フィール以上の術者に興味を持ちます。空の疑問に答えたのは、ジブリール。ジブリールは、かつての大戦末期には、「六重術者(ヘキサ・キャスター)であるフィールを超える「八重術者(オクタ・キャスター)」がいたと話します。その名前は、シンク・ニルヴァレン。フィールの祖先にあたる人物で……。, 6巻の番外編に続き、先の大戦時に存在したというシンク・ニルヴァレンのお話を筆頭に、クラミーやジブリールの過去、空達とステフの話など、ショートストーリーをまとめた1冊になっています。シンク・ニルヴァレンは、フィーの祖先であり、「八重術者(オクタ・キャスター)」と呼ばれる伝説的な能力を持った森精種(エルフ)です。そしてもう1人、「八重術者」だったと言われているのが「ニーナ・クライヴ」ですが、ジブリールは、「ニーナ」はシンクの偽名で、彼女達は同一人物ではないかと考えていました。シンクは確かに「ニーナ」の名前を名乗っていましたが、本巻では、ニーナ・クライヴが実在する人物であることが明かされます。家事能力のないシンクのために何かと世話を焼く彼女を、シンクはとても大切に思っていました。2人の関係性は、フィーとクラミーと被るものがあり、フィーとクラミーが好きな読者にとって、たまらないエピソードとなっているでしょう。サイドストーリー集ということ空と白の場面は少なくなっていますが、そのぶん脇キャラ達の活躍を読むことができます。キャラクターたちの知られざるエピソード満載の本巻を、ぜひ楽しんでください!, いかがでしたか? 生きる場所を失ってしまっていた兄妹が、異世界で最強主人公となり縦横無尽に活躍する様は、とても気持ち良く読むことができます。漫画化、テレビアニメ化などもされているので、それらと合わせて読むのとまた違う面白さを発見できるかもしれません。ぜひいろいろな楽しみ方を見つけてみてください。, ホンシェルジュはamazon.co.jpを宣伝しリンクすることによってサイトが紹介料を獲得できる手段を提供することを目的に設定されたアフィリエイト宣伝プログラムである、Amazonアソシエイト・プログラムの参加者です。, 5分でわかる「物語」シリーズ!複雑に絡み合うシリーズを時系列順に解説【ネタバレ注意】, ノーゲーム・ノーライフ2ゲーマー兄妹が獣耳っ子の国に目をつけたようです (MF文庫J), ノーゲーム・ノーライフ3ゲーマー兄妹の片割れが消えたようですが……? エルキア王国の王――ひいては人類種の王となった空と、王女となった白。ある日、空は先王の孫であるステフと、ゲームに負けて「 」(くうはく)の所有物となったジブリール(天翼種の少女)とともに、「盟約」によって自分を女性化したいと言い出します。しかし、いくらこの世界の絶対ルールである「盟約」であっても、実現できるものに限界がありました。そのことを知った空と白は、その限界がどのようなものか実験しようと、ステフの性格を「空化」してみよう! と提案します。渋々その実験のためのチェスゲームに参加するステフ。わざと負けるまでもなくあっという間にゲームに負けたステフに現れた変化とは……!? ニートのおすすめアニメとしてノーゲーム・ノーライフをご紹介!!内容のネタバレ無しあらすじや視聴の順番、見どころ、感想などをご紹介しているので是非チェックしてみて下さい♪ ノーゲーム・ノーライフ 9巻 感想・ネタバレあり 機凱種(エクスマキナ)最高、イミルアインが最高に可愛い. ノーゲーム・ノーライフをネタバレ紹介!原作全巻のあらすじと魅力まとめ. 2018年2月24日に発売した小説版「ノーゲーム・ノーライフ」最新刊10巻を読んだあとに 「10巻以降の続きを早く読みたい」 「11巻の発売日まで待てない」 という方のために、この記事では、小説ノーゲーム・ノーライフの最 今回はあの大ヒットライトノベル原作の「ノーゲーム・ノーライフ」の漫画についてあらすじやネタバレなど感想を交えて述べていこうと思います。 榎宮祐先生原作のライトノベルであり、イラストも本人が手がけている。 そして漫画も本人が書いており素晴らしい芸術家であることが言 … ありとあらゆるゲームで勝利を重ね続ける天才ゲーマー兄妹の空と白、別名『』(くうはく)の主人公が、あらゆる戦闘行為が禁じられた世界ディスボードを舞台に弱き者として強き者に挑み続ける物語を描いたライトノベル「ノーゲーム・ノーライフ」。その世界観やキャラクターデザインが高い人気を集めています。今回はノーゲーム・ノーライフをネタバレありで原作のあらすじなども含めて紹介していきます。, MF文庫Fから出版される全てがゲームで決まる世界ディスボードを舞台に、天才ゲーマー兄妹の『』(くうはく)が攻略に挑む、それがノーゲーム・ノーライフです。ファンタジー要素の強い作品ながら一切の戦闘行為を禁じられたノーゲーム・ノーライフはその独特の世界観と、戦闘ができない故の規模の大きな存在など多くの魅力に溢れ人気を集めています。, それぞれのキャラクターも人気が高く、スピンオフ漫画が作られたりアニメ化も成されるなど、メディアミックス展開も充実しているノーゲーム・ノーライフ。今回は原作であるライトノベル版を元にノーゲーム・ノーライフのあらすじやその魅力をネタバレありで紹介していきます。, あらゆるゲームに勝ち続け、チートやツールアシストを使う相手にすら負けない天才ゲーマー。そのあまりの強さに一種の都市伝説と化していた存在、アカウント名が常に『』(くうはく)である事からその存在すら疑われる物の正体は、ヒキコモリの兄と妹による2人組でした。そんな2人はディスボードの神であるテトにチェスで勝った事からディスボードに召喚、再びテトと戦う為に奮闘する事になります。, ディスボードは元々は遊戯の神であるテトにより、あらゆる戦闘行為を禁じられた世界であり、全ての争いはゲームにより解決する世界でした。元の世界をクソゲーと呼ぶ『』の2人はディスボードという巨大なゲームに挑む事になるのです。, ノーゲーム・ノーライフの原作者は榎宮祐さんです。日本人とのクォーターで在日ブラジル人でもある榎宮祐さんは元々イラストレーターとして活動していました。イラストレーター時代にはこちらもアニメ化して人気を集めたライトノベル「いつか天魔の黒ウサギ」の絵師を務めるなど活躍します。しかし著者の都合で連載が終了してしまうのが嫌で、全て自身の責任で行える漫画家に転身します。, 漫画家に転身後は「グリードパケット∞」を連載しますが、2011年に胃癌になってしまい休載。アメリカで手術を受ける事になります。手術後も治療を続ける必要があった事から、負担を少なくするべくライトノベルを手掛ける事になります。元々は漫画原作用としてアイデアをまとめていたノーゲーム・ノーライフをライトノベル化し、デビューする事になります。, 元々は絵師である榎宮祐さんの経歴からライトノベル作品では珍しく、作者を務めると同時に挿絵やカバーイラストも榎宮祐さんが自ら手掛けています。同時に深く考え込まれたノーゲーム・ノーライフの原作あらすじを考え込むあまり、自らボツを出して書きなおすなどこだわりも非常に強く、その結果が魅力溢れるノーゲーム・ノーライフの物語へと繋がっています。, ここからはノーゲーム・ノーライフの魅力についてネタバレあり紹介していきます。多くの魅力を持つノーゲーム・ノーライフですが、大きく分けて3つの魅力があると言われています。, ノーゲーム・ノーライフの魅力の1つと言えるのがその独創的なキャラデザインです。そこには多くの要素が絡んでいると言えます。1番大きな要因と言えるのは作者である榎宮祐さん自身が絵師も務めているという点でしょう。作者のイメージがそのままダイレクトに絵になるのでイメージが直結しやすく、榎宮祐さん自身も熱心なゲーマーである事も手伝ってそれぞれ個性的なキャラデザインになっています。, またノーゲーム・ノーライフは国盗り合戦という大規模な題材ながら、その本質は代表者同士によるゲームでの決着である事、そもそも戦闘を行わないので自由度が高い事なども受けてそれぞれの国の特色が非常に出やすくなっているのも魅力の1つと言えます。それぞれの国がそれぞれの種族によって統治されているので種族の違い=国の違いとなっている点も分かりやすいです。, 同時にキャラクターそれぞれの内面的な意味合いでの魅力も強い作品です。どうしてそういう風に考えるのか、どうしてそのように行動するのかがどのキャラにおいてもかなり細かく描かれており、あらすじの中でも日常パートなどを中心にそれぞれのキャラの掘り下げなどが行われて巻が進むごとにそれまでに登場していたキャラも含めて魅力溢れキャラクターが増えているのも特徴です。, ノーゲーム・ノーライフが魅力的なのがそのストーリーの面白さにもあります。主人公である『』を始め、魔法を使う事ができないどころか感知もできずに魔法を使われた事すら分からない人類種(イマニティ)がいわば何でもありのデタラメ種族に戦いを挑む事になるのです。弱者である人類種(イマニティ)が相手と同じ力を身につけようとするのではなく、人類種(イマニティ)のまま勝利を目指すストーリーは胸が熱くなります。, またノーゲーム・ノーライフのストーリーは国盗りゲーム中はもちろん日常パートにおいても思想と思想がぶつかり合うシーンが多いです。それぞれの文化や考え方の違いも明確に描かれており、それらを見ているだけでも楽しむ事ができる程に魅力的な世界観が描かれています。, 上記でも触れた思想のぶつけ合いの中には考え方の違いも含まれますが、そこには勉強になるような考え方も含まれていりるのも魅力です。会話の中で繰り広げられる例え話などがその代表的な例です。知識や事前に集めた情報こそが大切である事が分かるのです。, ネタバレになりますが、1番分かりやすい例で言えば、トランプワンセットの中からエースを引く確率の話があります。普通であれば、枚数から計算しようと考えがちですが、「そのトランプが新品である」という前情報、「新品のトランプの場合、ジョーカーを抜けばエースの位置はほぼ決まっている」という知識があればその確率は大きく変わってきます。このような考え方がノーゲーム・ノーライフの中には詰まっているのです。, ノーゲーム・ノーライフは2012年に連載を開始し、2014年のアニメ放送の時点で6巻、そして2018年9月現在外伝を含めても11巻と他のライトノベルと比べても非常に刊行が遅いライトノベルです。特にアニメ放送からファンになった人の間では、6巻以降いつまでも7巻が発売しない事から作者である榎宮祐さんが死んでしまったのではないか?とさえ言われていました。, そのように言われるのはやはり榎宮祐さんが胃癌だったという情報が出回っているからですが、現在も執筆活動は続けられています。しかし特にアニメ化の前後には医師より過労認定を受け、ドクターストップを受けている期間も多くあり結果刊行が遅れてしまったのです。このドクターストップは現在こそ解かれていますが、元々無理をする事が多い榎宮祐さんは現在でも度々ドクターストップを受ける事になっています。, 元々榎宮祐さんは治療との両立の為にライトノベル作家に転身したという経緯もあり、他のライトノベルに比べればペースは遅めではありますが、ノーゲーム・ノーライフは現在も着実に前に進んでおり、下記で紹介する原作6巻をベースにした映画化「ノーゲーム・ノーライフ ゼロ」が放映されるなど作品としてもしっかり展開されています。, ここからはノーゲーム・ノーライフの原作ライトノベルのあらすじをネタバレありで紹介していきます。上記でもネタバレしたように1巻では『』の2人がディスボードに召喚される所から物語がスタートします。また今回は触れませんが本編全10巻の他、外伝となるプラティカルウォーも発売されています。, ディスボードに召喚された『』の2人はディスボードの絶対のルールである「十の盟約」を召喚したテトより説明された後、放置されます。2人は盗賊などから情報を集め、「人類種(イマニティ)」最後の王国であるエルキアに辿り着く事になります。エルキアでは先王の遺言により、次代の国王を決める「王位選定ギャンブル大会」が行われている真っ最中でした。, 2人の目の前で行われる王位選定戦の対決から魔法による介入などを見抜き、このディスボードのルールを驚異的な速度で吸収していきます。その王位選定戦で戦っていた内の1人、ステファニー・ドーラ(通称ステフ)とのやりとりから対戦相手であり後に王位選定戦を勝ち残るクラミーがエルキアを大国であるエルブンガルドの庇護下にしようとしている事を知ります。, 人類種は弱いのだから大国の庇護下に入るのは仕方ないとするクラミーに対し、『』は王位をかけて魔法のチェスによる勝負を挑む事になります。序盤こそそのチェスの実力で圧倒しますが、そのチェスが本来のチェスとはかけ離れた一種のストラテジーゲームである事で盤面をひっくり返されかけるも最後には勝利、『』の二人はエルキアの王位に付き、そして人類種の代表として各国に戦いを挑む事になるのです。, 原作1巻にて王位についた『』の二人ですが、内政などを行えるはずもなく、前王の孫でもあるステフに内政を丸投げ、読書とゲームに明け暮れた生活を送ります。それは2人に不足しているディスボードでの歴史や種族の特徴などを掴む為の時間でもありました。王都しか残されていないエルキア、引いては人類種(イマニティ)が生き残る為の手段を考えていたのです。そして行きついたのが獣人種(ワービースト)の国、東部連合でした。, しかし東部連合と戦う為のピースが足りないという空、その為のピースとして天翼種(フリューゲル)を求める空に対してステフがエルキア内に1翼の天翼種がいる事を教えます。それがエルキアの図書館をかけて先代の王と戦って勝ち取って以来そこに住み着いている天翼種、ジブリールでした。知識欲の塊であるジブリールに対し『』は異世界(元の世界)の情報を餌に勝負を挑む事になります。, ネタバレするとその戦いは圧倒的にジブリールに有利な物です。天翼種は伝統的にあるものは消え、ないものは現れる「具現化しりとり」でしかゲームを行っておらず、十の盟約により勝負方法は挑まれた側、この場合はジブリールに決定権がありました。当然『』は相手の土俵である具現化しりとりでゲームを挑む事になります。, ジブリールとの勝負に勝ち、ジブリールの所有権を得た『』。いよいよ東部連合に勝負を挑む事になります。本来であればゲームを受ける意味を持たない東部連合でしたが、空の策略によりゲームを受けざるを得ない状況を作られてしまいます。その上に空が人類種の全てと言える禁断の賭け金「種の駒」を賭けた事で東部連合はゲームを受諾します。, 失えば知性ありしと言われる十六種族イクシードの資格を失い家畜と同列にされてしまう種の駒を賭けた戦いは当然過去に行われた例もない、異例のものでした。そんな異例に待ったをかけようと、クラミーが再び『』に勝負を挑みます。挑まれた側である空の提案により、お互いの記憶と存在をかけた禁断のオセロが行われる事になるのです。2巻のあらすじはこのオセロが始まる段階で終わります。, 原作3巻は2巻のあらすじの最後で描かれるオセロから物語がスタートします。ネタバレするとこのオセロを行う事自体が空が描いた東部連合に勝つ為の秘策の1つでした。オセロに勝ち、自身の記憶を渡した事でクラミーの信頼を勝ち得ると、東部連合との戦いの際の間者となる事を求め東部連合が魔法による露骨な不正を防ぎます。東部連合との戦いに種の駒を賭け金としたのもクラミーをおびき寄せる為だったのです。, そしていよいよ『』は挑まれた側である東部連合指定の電脳世界で行われる体感型FPSゲームを行う事になります。物理限界に迫る身体能力を持つ獣人種(ワービースト)のいづな相手に戦略で挑む『』。白の弾道予測や誘導によりいづなを追い詰めますが、一部の獣人種のみ持つと言われる物理限界を超える力、「血壊」により逆に追い詰められます。, しかしそれすらも『』の手のひらの上でした。空の戦略により、全く悪意なく放たれたステフの1撃がいづなに命中、東部連合に勝利を収める事になります。賭け金である東部連合の大陸領土を得たエルキア王国でしたが、空の戦略はそれだけに留まりませんでした。東部連合が世界3位の大国になれた大きな要因であるそのゲーム内容をクラミーを通してエルヴン・ガルドに、ジブリールを通してアヴァント・ヘイムに伝えてしまうのです。, 一気に滅亡の危機に瀕した東部連合は、生き残りをかけてエルキアに再度ゲームを挑む必要がありました。東部連合の長である巫女と勝負する事になる『』。エルキア側は東部連合の全土併合、東部連合は保護と自治権をかけてゲームを行う事になります。大きな勝負は疲れたという空の提案で世界一物騒なコイントスで決着を付ける事になります。その結果は空によって引き分けに持ち込まれる事になります。, 勝負の結果が引き分けと決まると空によってエルヴン・ガルドやアヴァント・ヘイムに伝えたゲーム内容は偽りである事がネタバレされます。その上で、どちらの要求も通すか、通さないかを巫女に尋ねます。ネタバレされた巫女はどちらの要求も通す事を承諾、東部連合はエルキアに併合されつつも獣人族は自治権をもつという「エルキア連邦」へと生まれ変わる事になるのです。, そして東部連合にただ勝つのではなく、このエルキア連邦を作る事こそが空の狙いだった事がネタバレされます。空は全種族を束ねる事こそが、再びテトと戦う為の条件である事に気付いていたのです。そしてネタバレすると全12話のアニメ版はほぼここまでの物語が描かれる形でエンディングを迎えています。, 原作1巻から3巻で描かれるあらすじは、基本的に空の策略で多くのキャラクターが動き、動かされる形で展開されますが4巻では自らとある種族が『』に接触してきます。それが吸血種(ダンピール)のプラムでした。ダンピールは他者から血を吸う事で成長する種族にも関わらず、十の盟約により許可なく血を吸う事が出来なくなってしまい滅亡の危機に瀕していました。, 許可があれば血を吸う事はできますが、吸血種に血を吸われると直射日光に当たると死んでしまう病気になってしまう事から誰からも許しを貰う事が出来ずに衰退していきます。唯一可能性のあった海に住み日光に関係ない海棲種(セイレーン)に共生を持ちかけます。海棲種もまた繁殖の際に他種族を殺してしまう為に十の盟約によって詰んでいる種族でした。, しかし海棲種はその事を理解しておらず吸血種との勝負に勝利、吸血種を搾取するようになります。そこでプラムは『』達に助けを求めにきたのです。全種族制覇を目指す必要のある『』達からしても勝手に滅亡されてはたまったものではないので、唯一繁殖の際に相手を殺さなくて良いにも関わらず、長い眠りについている海棲種の女王を起こす事で両者を救える事から『』はゲームに挑む事になります。, しかしそのゲームとは「女王の夢の中で惚れさせたら勝ち」というリアル恋愛ゲームでした。「リアル人生ゲーム」と並んでコミュ障の『』が唯一投げ出すゲームである事を知り苦戦する事になります。恋愛の達人であるいのに期待が寄せられますが、期待はずれであり、四苦八苦する事になるのです。, そこにはプラムと海棲種の陰謀がまみれていました。プラムは『』を利用して自分達の利益を求め、そのプラムの裏切りに気付きながらも海棲種は滅びかけている吸血種に変わる搾取先として人類種を見ています。一方でその2つの陰謀に気付きながらもゲームをクリアする気満々の空。しかし現状のままではゲームをクリアする事が不可能な事も事実でした。, 空は吸血種や海棲種よりも上位の力を持つジブリールの力を使ってゲームを強制的に中断。しかもその中断方法から空達が再び挑まなければ誰も他に挑む事ができない状態にしてしまいます。そして『』は、この「リアル恋愛ゲーム」の攻略に必要な情報を得る為に、天翼種の住処であるアヴァントヘイムに向かう事にします。ここで4巻のあらすじは終わっています。, このようにネタバレするとノーゲーム・ノーライフではこの「リアル恋愛ゲーム」は珍しく2巻に跨るゲームとして展開されています。開始の冒頭だけが書かれた2巻から3巻のオセロは別にしても基本的にそれぞれの巻でメインとなる1つのゲームが完結しなかった初めての例になりました。, 原作5巻のあらすじでは主に3つのゲームが展開されます。1つ目が、空達と別行動するクラミー達によるエルブンガルド切り崩しの為のゲームです。このゲームはノーゲーム・ノーライフでは普段描かれない魔法を使える者同士の戦いでした。そのゲームは普段はその実力を隠ししているフィールの魔法によって勝利する事になります。, 2つ目のゲームが4巻のあらすじ最後でも触れたアヴァントヘイムでのゲームです。翼を持ち、自由に羽ばたける天翼種相手に借り物の翼で鬼ごっこをするというこれまた『』達にとって圧倒的不利なゲームを最初の天翼種であり、全翼代理であるアズリールと行う事になります。言葉でのやりとりを交えつつ、生きる意味を見いだせずにいるアズリールを追い詰め、大戦以来の負けを与えます。, そしてアズリール、アヴァントヘイムの協力を取り付けた『』は3つ目のゲーム、再び海棲種の「リアル恋愛ゲーム」の攻略へ向かいます。そして空はこのゲームのクリア条件が種的に魅了の力を持つ海棲種のしかもその女王に対して惚れない相手であるという事を見抜き、ついにはクリア。前回の強制中断で捉われる形になっていたいのの救出にも成功します。, 数多くのゲームが展開されるノーゲーム・ノーライフでも5巻のあらすじは原作の中でも多くのゲームが取り行われる巻です。そしてその結果により、エルキア連邦は天翼種、吸血種、海棲種を傘下に加えてさらに大きな大国になっていきます。一方でそんな様子を見ながらテトには「それでも彼らにはまだ及ばない」と言われてしまいます。そんな「彼ら」の物語が6巻で描かれる事になります。, 原作6巻は丸々ノーゲーム・ノーライフ本編の物語とは違うサイドストーリーが展開されます。1巻から度々触れられ5巻でも大きく伏線が張られた「古の大戦」の時代が舞台となります。『』を含むノーゲーム・ノーライフ本編のキャラはジブリールを除いて登場せず最大の謎とも言われる「古の大戦の終結」「何故古の大戦で何の力も持たない人類種が生き残る事ができたのか」が描かれます。, その物語は、テトが偶然出会ったいづなに話す形で展開されます。主人公となるのは大戦を生きた人類種の「リク」と機凱種(エクスマキナ)の「シュヴィ」です。この二人を軸とした大戦を描くあらすじはそのまま映画化され「ノーゲーム・ノーライフ ゼロ」として公開されました。, 原作7巻は8巻と合わせてノーゲーム・ノーライフでも初めての完全に1つのゲームを描く前後編になっています。ゲームの相手は巫女に取り憑いていた神霊種(オールドデウス)と戦う流れのはずが、何故か神霊種は傍観者となり、『』達で1マス10kmの大規模なすごろくを行う事になります。そのゲームの規模感に呼応するようにプラムが、フィールとクラミーが次々『』を裏切る様が描かれていきます。, そしてその裏切りは空を神格化しているジブリールにさえ及びます。6巻で描かれた大戦をモチーフにした戦略シミュレーションゲームで『』対ジブリールの再戦が描かれる事になるのです。ジブリールはいかなる手段を持ってしても『』に勝とうと策を巡らせる事になります。7巻では多くのキャラクターの動きが謎に包まれ、ネタバレされる事がないままあらすじが締めくくられ8巻へと続いています。, 原作8巻のあらすじは上記でも触れたように7巻から続く、大規模すごろく、そして『』対ジブリールの戦略シミュレーションが描かれる形で展開します。空は各々が空を裏切る事を信じており、それすらも空の手の平の上だった事がネタバレされていきます。一方でジブリールとの戦略シミュレーションでは、ジブリールが何故『』に挑んだのかが描かれていく形になります。, この展開をネタバレするにはこの大規模すごろくの1つのルールを説明する必要があります。それはサイコロの出た目によって肉体が乖離し、幼くなったり大人になったりするというルールです。そしてこのすごろくでの死はそのまま実際の死も意味しています。このルールでは魂と肉体は別物であり、いくら姿が変わっても『』らの記憶は変わらないままでした。, しかしそのルールの中においてジブリールは例外でした。「生物」ではなく「生命」であるジブリールは肉体がそのまま魂に直結しており、幼くなればそのまま記憶を失ってしまうのです。一度幼くなり、以前の『』を人類種として見下す人格の自分を体験してしまったジブリールはその事自体を恐れ、記憶を失わない為に自分が上がろうと考えます。だからこそ最大の障壁となる『』に勝負を挑む事にするのです。, ネタバレするとジブリールはこの戦略シミュレーションに「敗者は死ぬ」を設定し、最悪自ら死ぬつもりでいました。人格が変わり、『』達を見下すくらいなら死ぬ方がマシと考えたのです。そして結末をネタバレすると『』は誰も殺さない為、反則技を使ってゲーマーとして「初めての負け」を経験する事を覚悟で勝負をドローに持ちこみます。, 戦略シミュレーションを終わらせた『』ですが、まだすごろくは続きます。最後まで傍観者であった神霊種に帆楼と名前を与え、存在する理由を与えます。そして帆楼をアイドルとしてデビューさせる事を宣言。6巻で大活躍だった機凱種からの接触を予見させる所で8巻は締め括られました。, 8巻で遂に位階序列1位である神霊種を破り傘下に収める事に成功した『』。全権代理者を持たない神霊種の特性を逆手にとって、帆楼に全権代理者宣言をさせます。文句があるならかかってこいという状態にしたのでした。しかし一方でエルキア連邦が勝ちすぎて手を出せる国が無くなり、また外からエルキア連邦を見ればその連勝を続ける正体不明の王の存在が不気味で緊張はしながらも動けずにいるような状態になっていました。, そんなエルキアに姿を現したのが8巻でもぼんやりネタバレされていたように機凱種です。どこにいるかも不明だった機凱種が自ら接触してきた事に驚く空。一方で機凱種は6巻で描かれた大戦の最後、シュヴィと同期した事でリクの再来を待ち続けており、それが空であると思っていました。自分達が滅んでは困るのは空達である事を理解している機凱種によって空達はまたしても不利な状態でゲームを行う事になります。, 今回のゲームは基本的にはチェスです。しかしそこにアイドル活動をする帆楼のライブを絡めて、最善手の撃ち合いではなく最悪手の撃ち合いをするといういチェスを全13局行うものへと変貌します。一見すると空達に不利なルールでしたが、それを用意したのは紛れも無く挑まれた空達側なのでした。最終的にはこのルールこそが学習し続ける機凱種に勝つ為の最良のルールであり、最終13局において空達は勝利を収める事になります。, 2018年9月現在最新刊である原作10巻では大戦が描かれた6巻で名前はちょくちょく登場しつつも本編ではまだ姿が描かれ得ていない種族の1つだった地精種がメインのあらすじとなります。前半はかなり数が増えてきたヒロインによる正妻ポジション戦争、そして巨乳以外認めないとするヴェイクとの主義主張を賭けたゲームが行われる事になります。, 10巻で行われるゲームは、端的に言えば、ロボットバトルです。なんとなくでなんでも作れてしまうという地精種の特性をも反映したゲームになっています。, ノーゲーム・ノーライフは現在でも外伝作品が展開されるだけでなく、「ノーゲーム・ノーライフ ゼロ」として過去編である6巻が映画化されるなど高い人気と魅力を持つ作品です。いわゆるバトルもののファンタジー作品とは違い、基本的には殺し合いが行えない世界観だからこそ数多くの種族が登場し、あらすじをより魅力あるものにしています。, ノーゲーム・ノーライフは独特の世界観こそしていますが、その根幹は「弱者が強者を倒す」という非常にシンプルなものです。いわゆる頭脳戦が描かれるライトノベルでありながら、主人公である『』は自分達が弱者である事を理解しながらも挑み続けるストーリーが展開されます。原作はもちろんのこと、アニメ化されてる3巻までの内容だけでも非常に胸が熱くなる事間違いなしです。, 今回は、ノーゲーム・ノーライフのあらすじをネタバレありでご紹介しました。ノーゲーム・ノーライフの良さの1つと言えるのが考えさせられる内容です。ネタバレを読んであらすじを理解していても、1度読んだもう1度読み返しても楽しむ事ができる程に考え込まれて作られたあらすじが魅力でもあります。まだ読んだ事がないという人はぜひ1度ノーゲーム・ノーライフの世界に触れてみてはいかがでしょうか。, ノーゲーム・ノーライフをネタバレ紹介!原作全巻のあらすじと魅力まとめのページです。BiBi[ビビ]は映画・ドラマ・アニメなどのエンタメニュースを幅広くお届けするメディアです。今の暮らしを楽しくするトレンド情報を発信します。.
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