上野周辺で喫茶店に入りたいときってありませんか?打合せや喫煙したくなったとき、おしゃれにティータイムを過ごしたい時…。様々な用途で訪れますよね。今回は、上野周辺で落ち着いた昭和レトロな喫茶店から、喫煙可能なカフェまで幅広くおすすめします! 日・祝日定休 東京都台東区上野6-8-15 高級喫茶・古城. ©Copyright2020 かもめと街.All Rights Reserved. 上野を代表する純喫茶のひとつ。「高級喫茶」という名前がつくだけあって、コーヒーに使われているカップや、内装の雰囲気もゴージャス&レトロな雰囲気がたっぷり。 まるで骨董品のような豪華な内装ながら、モーニングは540円〜と手頃な値段なのも魅力です。店内に配置された、ほとんどの椅子がアンティーク感のあるソファー席になっています。 上野の昭和レトロ喫茶「古城」はオトナのワンダーランド スターバックスが東京・銀座に1号店をオープンしてから早20年。 2015 年にはブルーボトルコーヒーに代表されるサードウェーブが押し寄せ、猫も杓子も自家焙煎で「浅煎り」ブーム。 coffee shop ギャランがあるのは上野マルイのそば。 第一候補の「純喫茶丘」が定休日だったので、アメ横を抜けてギャランにやってきました。 このブログで唯一紹介していた東京の喫茶店「古城」も近くにあります。 第七十七回 上野 『高級喫茶 古城』~上野にくつろげるお城~ (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});高級喫茶 古城について今回は上野にある高級喫茶 古城について紹介します 古城/コジョウ (上野/喫茶店)の店舗情報は食べログでチェック! 【喫煙可】口コミや評価、写真など、ユーザーによるリアルな情報が満載です!地図や料理メニューなどの詳細情報も充実。 古城が純喫茶巡りのきっかけのお店だったのですね。 私も一時期続けて通うことがありましたが、同じく色んなお店を回るためしばらく行かなくなり、思い出したようにふと思い立っていくことがあり、たしかに、「やっぱりいいなあ」と思います。 昭和38(1963)年創業の、バロックの城、エルミタージュをモチーフにオーダーメイドで作られたステンドグラスの数々が飾られ、巨大なシャンデリアが吊るされています。 【アクセス】 東京メトロ銀座線上野駅5b口 徒… 【ジャンル】喫茶店; 基本情報をすべて見る このお店のポイント. 珈琲を飲んで少し経ったところで、「よかったら広い席に」とお店のマダムに声をかけていただき、広々とした4人がけの席に移らせていただきました。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); まるで古いお城に迷い込んだような、はたまたディズニーランドのアトラクションにいるかのような雰囲気。, 地下へ続く階段を降り、奥行きのある店内は、四方に見逃せないものが散りばめられていた。, 趣きのあるキッチンカウンター、左手には重厚な応接室のような世界に、壁にはツタンカーメンまでいる。, よく見たら、床はきらきらと色とりどりの石が輝いていて、どこもかしこも見応えがあってクラクラした。, ドキドキしながら進むと、目の前に見えてきたのは豪華絢爛なステンドグラス。ほの明るい地下の喫茶店で主役級の光を放つ存在だ。, 左端の席は、2人掛けのテーブル席がステンドグラスの方向に一列に並び、他のお客さんと視線が合わない配置なのが心地いい。, 向かい合って座るのが苦手なわたしは、ここなら初対面の人と来ても落ち着ける気がする。, あまりに興味津々で食い入るように見ていると、店主のマダムが「この床、『マツコの知らない世界』にも出たのよ」と教えに来てくれた。, 気分が晴れない日、どこか遠出をしたくてもできないとき。たったひとりでぼんやりしたいとき。街の喧騒から離れたいときは迷わずここへ来よう。, 上野の純喫茶めぐりなら、必ず寄ってほしいのが〈古城〉。繁華街から少し離れ、浅草方面へ歩き、大通りを曲がった角にあります。, 2人掛けのテーブル席ってめずらしいですよね。偶然だけど、いまの状況にも合ってるんじゃないかな。, 本棚にあった〈東京ノスタルジック喫茶店〉によれば、今の店主のお父さまが店を始められたそう。ヨーロッパのお城が好きだったから、こんな内装になったと。, 喫茶店って国の指定文化遺産にならないだろうか…。後世に残すべき建物だと思います、本気で。, 古城のモーニングは11時まで。遅めに起きた朝でも大丈夫。シンプルなトーストセットからサンドイッチまで。, これくらいの小ぶりなモーニングがわたしにはちょうどいい。ランチも種類豊富で、また近々訪れたいな。, 上野の純喫茶めぐり。古城で軽めのモーニングをとった後は、ぜひ近くにある王城へ。ナポリタンが美味しいです!, 浅草育ちの街歩きエッセイスト。東京下町さんぽ案内人。1981年生まれ。散歩好きの女性に向けて「知られざる街の魅力」をエッセイでお届けするWebマガジン「かもめと街」を運営。年間500軒の店めぐりでガイドブックに載らないような場所を渡り歩く。台東区広報誌で2年連続エッセイ掲載 / J-WAVEラジオ出演 /Hanako.tokyo・和樂webなどでライターも。 →くわしいプロフィールはこちら, 浅草育ちの街歩きエッセイスト。1981年生まれ。散歩好きの女性に向けて「知られざる街の魅力」をエッセイでお届けするWebマガジン「かもめと街」を運営。年間400軒の店めぐりでガイドブックに載らないような場所を渡り歩く。drip認定バリスタ/Hanako.tokyo/和樂web/haletto/シティリビングWebなどでライターも。 →くわしいプロフィールはこちら. 上野には、この他にも「丘」「ギャラン」など、名だたるお店も多数あるのだとか。 古城の口コミや情報、地図・☎電話番号などを【ぐるなび】がご紹介。地図をpcやスマホ・ケータイに送れば、その場で簡単に場所の確認が可能。上野・浅草・日暮里周辺のカフェ・スイーツ情報も掲載。 東北の玄関口として、また美術館など文化発信地としても知られる上野には時代と共に歩んできた魅力ある喫茶店が沢山あります。どこか落ち着ける店内と喫茶店メニューは昭和を知らない世代にも人気です。そこで今日は上野でおすすめの喫茶店をジャンル別に紹介していきます。 台東区東上野3丁目39-10 光和ビル 地下1階. 東京都台東区東上野3-39-10 . 愛すべき昭和レトロカフェシリーズ、今回ご紹介するのは 上野にある「高級喫茶 古城」という喫茶店 。 このお店、何がすごいって オープンしたのが1963年 。� 今からおよそ 50年以上も前 … スターバックスが東京・銀座に1号店をオープンしてから早20年。2015 年にはブルーボトルコーヒーに代表されるサードウェーブが押し寄せ、猫も杓子も自家焙煎で「浅煎り」ブーム。シングルオリジンなど単一農場産のコーヒーが注目されるなど、一杯のコーヒーの楽しみ方も時代に応じて大きく変化してきました。振り返って昭和。コーヒーを楽しむなら「カフェ」ではなく「喫茶店」でした。それも「純喫茶」。純喫茶の「純」っていったい何? 「純」があるなら「不純」もあったのでしょうか? 今に残る昭和喫茶を探して旅にでたところ、パンダ誕生に湧く上野に貴重な一軒が残っていました。, 「純喫茶の純ってのは、お酒を出さずにコーヒーやお茶を純粋に楽しむっていう意味。昔、銀座や上野のカフェーでは女給さんてのがいてね。お客と一緒に座ってお酒を出したものなのよ」と、教えてくれたのは上野駅ほど近くで昭和39年にオープンした喫茶店「古城」のママである松井京子さん。, 住所/東京都台東区上野3-39-10 光和ビルB1F営業時間/9:00~20:00定休日/日曜・祝日お問い合せ/☎03-3832-5675, 「好きな相手は胃の腑からつかめ」って、昔はオンナに言われてたことですが、今はオトコにも言えること。飲んだ後「ちょっと一杯寄ってかない?」、「今度一緒にアレ作らない?」「週末ホムパしようよ」などなど、さまざまな口実に使える簡単レシピを人気料理研究家がお教えします。, 本誌LEONでYULI*YULIとして長きにわたり、あらゆるジャンルのレストラン&バーを取材してまいりました“デート・コンシェルジュ”(略してデーコン)こと、渡辺ゆり子が、本当にデートで使えるお店の選び方をわかりやすく御指南します!, 5,000本以上のコレクションを持つ日本随一のワインコレクターにして、多いときは月に3桁の金額をワインに費やす超愛好家である吉川慎二氏。氏が考える、真にスマートで男女問わずに愛されるワインライフとは。, 彼女と訪れる旅の楽しみってなんでしょう? まずは料理、そして景色。気持ちのいい温泉と高いホスピタリティも大切です。さらに設えや歴史などその宿ならではの個性的な魅力があれば、旅はきっと素晴らしい思い出になるはず。そんな恋するふたりの大切な旅時間を演出する“ハズさない”宿を、LEONが実際に訪れた中から自信をもってご紹介します。, LEON本誌のレギュラーページ「RECOMMENDS」。創刊当時から15年以上続いている、編集部員がこれぞ!と思うモノコトをリコメンドする大人気企画。そのLEON.JP版が遂にスタートします!
その名も「LEON Catch-up」。ファッションアイテムを中心に、ウェブならではの視点でいま気になるモノコトを、読み応えのあるボリュームでたっぷりとお届けいたします。, 「ワイングラスの向こう側」(cakes)でおなじみ、奥渋谷のバー「BAR BOSSA」(バール・ボッサ)のマスターにして作家の林伸次さんが、バーテン仕込みの絶妙な話術でさまざまな美人さんの本音を聞き出す連載です。シーズン2のテーマは、ズバリ、今どき美女たちの“悩める”恋愛事情。美人だってときには恋に傷つくこともあるだろうという推論のもと、美人が出会った最低男を裏テーマに、彼女たちの恋愛体験(主に失敗)談と本音の恋愛観に迫ります。, 自動車ジャーナリストのレジェンド岡崎宏司氏が綴る、人気エッセイ。日本のモータリゼーションの黎明期から、現在まで縦横無尽に語り尽くします。, 『さらば雑司ヶ谷』や『タモリ論』などの著書で知られる作家の樋口毅宏さんをホストに、各界の才能溢れる美女をお招きしてその魅力をとことん掘り起こす連載対談企画です。ハードボイルドな著作が多い樋口さんですが、意外やアタリは柔らかく優しきフェミニスト風(笑)。難攻不落の美女たちの心にスルリと入り込んで意外な本音を引き出します。, 「最近どこかおすすめのお店ない?」「こんど会食するんだけど、どこ予約すればいい?」──友人たちのグルメ・コンシェルジュ化しているLEON.JP食いしん坊担当が、読者のみなさまに自身のネタ帖をそっと公開。話題のニューオープン、旬の食材、気になっていた名店を丁寧にご紹介します。当方、酒がかなりイケる口、東京の右側在住なので、そっち系がやや多め、かもしれません。, 「ぐるなび」のエディトリアル・プロデューサーとして超高級から庶民派まで全方位にわたる豊富な食体験を誇る業界の“グルメ番長”松尾 大さんが、食のトレンドを押さえつつ、新たなグルメの楽しみ方をご提案する連載です。, ワインスタイリスト、そしてシャンパンラウンジ『カーヴ シンデレラ』のプロデューサーとしても活躍する藤崎聡子さんが、さまざまなTPOにおける“モテるお酒のこなし方”を教えてくれる連載です。, アルコールを提供する店と差別化する意味で「純」喫茶と名付けられたわけですが、同時に「不純」喫茶も少なからずあったようで……, ステンドグラスにアールデコの装飾、そしてなぜかツタンカーメン。さまざまなテイストの小物が混沌と配された店内は不思議と落ち着く。, 漫画が置いてあるのも昭和喫茶の特徴。「じゃりん子チエ」と「代紋TAKE2」は全巻そろってます。, 開業当時から変わらぬレシピのミックスサンド(飲み物とセットで)1,300円。コーヒーは男性が青いカップ、女性が赤いカップで供されるのも変わらぬ伝統。, 客層は近所で働くサラリーマンがほとんどですが、ときどき昭和レトロなインテリアを鑑賞したい平成女子もチラホラやってくるとか。白いレースのカバーがかかった座席に身を沈め、ミルクセーキなどチビチビ飲みながら、赤いチェリーはどのタイミングで食べようか考えていると、まさにタイプトリップしたような感覚に陥る不思議な空間です。, 同伴喫茶ではない「古城」ですが、当時カップルに人気だった「ロマンスシート」は健在です。二人がけのソファが一列に並んだ(つまり新幹線のように一方向に向いている)席は、いまやおひとりさまに人気だそうですが、たまにはふたりで座ってみてはいかがでしょう。, もちろん昭和のレトロ喫茶はこの「古城」だけではありません。昭和元年に創業した名曲喫茶「ライオン」(東京・渋谷)はいまも5000枚に及ぶCD、レコードのコレクションを誇り、1日2回のレコードコンサートを欠かしません。. 03-3832-5675. 第39回 上野喫茶店『高級喫茶 古城』~広くて快適!高級感あふれる雰囲気と居心地の良い喫茶店~【上野喫茶店】高級喫茶 古城今回は上野にある喫茶古城についてお店の様子や場所、メニューなど紹介します。「高級喫茶古城」はこんなお店 創業50年以 上野にはパンダでおなじみの動物園や美術館、アメ横など名所がたくさんあるけど、レトロな喫茶店の多さでも負けていません。『喫茶トリコロール 松坂屋上野店』『ギャラン』『珈琲 王城』『古城』『Butter Blend Coffee アメ横ダンケ』『丘』の6つをご紹介。 JR上野駅から徒歩4分、ビルの地下1階にあるのが喫茶店「古城 (コジョウ)」です。1 1963年にオープンした老舗の喫茶店なんです。� これだけ雰囲気のいい喫茶店ですから、雑誌の取材、テレビの撮影もひっきりなしみたいです^^ お店の方も感じがよかったです。 今度はプライベートでのんびりしたいですね♪ 高級喫茶 古城. 上野マルイそば、coffee shop ギャラン. 今回は上野にある『高級喫茶古城』をご紹介します。どこか外国のお城を訪れたような感覚になるこちらのお店。素敵なステンドグラスを眺めながら、種類豊富なメニューを楽しむことが出来 … 古城 (こじょう) (上野/喫茶店) – Retty. 上野駅から程近くにある純喫茶の王城です。店内は、昭和レトロな香りの漂う落ち着いた雰囲気が漂っています。 さまざまなメディアでも取り上げられている、上野の高級純喫茶「古城」。 今回は古城でモーニングをいただいてきたのでレポートしたいと思います。 上野の高級純喫茶「古城」を訪れました 「古城」は喫茶店発祥の地でもある上野で1963年にオープンした老舗の喫茶店です。 東京でオススメの喫茶店について紹介しています。『リーム(りーむ)』、『王城(おうじょう)』、『古城(こじょう)』、『ギャラン(ぎゃらん)』、『カフェ Katsura(かふぇかつら)』上野学園前店などの有名店・人気店をまとめました。 つづいてご紹介する「王城」は、ゴブラン織のソファがあるクラシカルな雰囲気の純喫茶。1 1975年にオープンしたお店で、JR上野駅より4分ほど歩くと到着します。 東京メトロ上野駅から徒歩2分の場所にある「古城」。創業は1963年という歴史ある老舗の喫茶店です。ビルの一角にある入り口から地下に下って行くのは、なんだかワクワクしますね。 すこぶる素敵な喫茶店。 また足を運びたい場所になりました。 珈琲・王城. 上野のレトロ喫茶店めぐりでおすすめしたい〈古城〉へ。純喫茶の美術館のような、国宝級に素晴らしいステンドグラス。石が散りばめられた床。広い店内はテーブル席が充実していてゆったりできます。数々のドラマ撮影にも使用された店内でモーニングを。 「上野の昭和レトロな喫茶店たち。都会の喧騒を忘れてのんびりしましょ。」の記事です。昔ながらの雰囲気を楽しめる喫茶店は、おひとりさまはもちろん、友達や恋人とゆったり過ごすのにもおすすめです。今回は、上野エリアにある昭和レトロな喫茶店を厳選してご紹介。 上野 古城|50年以上もの長い間、たくさんの人に愛されてきた喫茶店.
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